老いゆく人生に絶望する女子

今日は、実に不思議だ。一人朝から晩まで読み続け、それで終了。明日も次も…延々と同じ生活を繰り返し、満足かい?

時々自分が理解出来ない。理解は無理だが、欲求の思うままに行動を求め、自然と動く体。まー非常にネガティブな性格。やっぱ面倒で、辛い事は拒否。楽しい事ばかり選択。

ふぅ、こんな寂寥感を募らせ、老いゆく人生に絶望する女子高生なぞ、早々おらんだろね。

平凡な私が唯一、他人と違う点、アイデンティティーと言えば、風変わりと呼ばれる性格、思考の持ち主な部分。丁度良いじゃん、けど退屈。

別に読むのは初回じゃない。確か三回目かな?そりゃルーチンワークと化し、気付くと周回プレーやっちゃって。

「何がてへよ、ちったぁ外行けやニート!」ニート言うな!引きこもりとは別次元だぞ。「ちなみに、どっち?」一応労働、時々やるよ。

「時々…」ま、週に四回程度。「外行かねーヒッキーが!」妹は何故、姉を責めるわけ?